子どもの「ゲームが好き」を、将来につながる経験に。Robloxでは、遊ぶだけでなく、自分でゲームを作ってAIを使いながら工夫することもできます。親子で学びに取り入れる方法と、課金・チャット・利用時間など、親が押さえたい設定をまとめました。まずは気になる内容から確認してみましょう。
まずは親のアカウントを子どものアカウントに連携し、遊べる内容・会話・お金・時間の順に確認しましょう。すべてを一度に覚える必要はありません。子どもがどんなゲームを誰と遊んでいるかを聞きながら進めてください。
最初に確認する6つのこと
1. 親子のアカウントを連携する
操作する側:最初は子ども、その後は保護者。子どものアカウントで「設定」→「保護者コントロール(Parental Controls)」→保護者を追加する項目へ進みます。届いた案内に従い、保護者が自分のアカウントで連携を完了します。
保護者の権限を有効にするには、18歳以上であることの年齢確認が必要です。多くの地域では18歳未満の子どものアカウントと連携できますが、管理できる項目は子どもの年齢などで変わります。親子アカウントの連携手順(Roblox公式・英語)
2. 遊べるゲームの内容を確認する
操作する側:保護者。自分の「設定」→「保護者コントロール」で対象の子どもを選び、コンテンツ制限の項目を確認します。Roblox内には、暮らしを楽しむものから戦いやホラーまで、内容の異なるゲームがあります。
内容の区分に加え、特定のゲームの許可・ブロックも確認してください。紹介文だけで決めず、最初は親子で画面を見て「どんな場面があるか」「知らない人とどう関わるか」を確かめると判断しやすくなります。遊べる内容とゲームごとの制限を確認する(Roblox公式・英語)
3. 誰と、どのチャットで話せるか確認する
操作する側:保護者。連携後、子どもの管理画面で「コミュニケーション(Communication)」からゲーム内チャットの設定を確認します。ゲーム内での会話と、相手に直接送るチャットは分けて考えましょう。
チャットには年齢確認が必要で、基本的に近い年齢層の人と会話する仕組みです。公式案内では、5〜9歳のゲーム内チャットと、16歳未満の直接チャットには保護者の同意が必要です。地域などによる追加の制限もあります。
不適切な言葉を検出する仕組みがあっても、困った会話をすべて防げるわけではありません。名前・学校・住所などを伝えないこと、嫌なときは会話やゲームから離れて親に知らせることも、一緒に確認しましょう。チャットの年齢条件と設定方法(Roblox公式・英語)
4. 課金の上限と、購入時の承認を確認する
操作する側:保護者と、購入に使う端末の管理者。連携した子どもの管理画面で「支出制限(Spending Restrictions)」→「月間支出上限(Monthly spending limit)」を確認します。購入に関する通知もあわせて確認してください。
Robloxの上限設定だけですべての購入経路を管理できるわけではありません。ギフトカードの引き換えや、一部のゲーム機での購入などは対象外です。App Store・Google Play・ゲーム機など、実際に支払いに使う側の購入承認や制限も確認しましょう。月間支出上限の設定と対象外の購入(Roblox公式・英語)
5. 利用時間を決める
操作する側:保護者。連携した子どもの管理画面で利用時間の項目を開き、現在の遊ぶ時間と、設定できる上限を確認します。利用できる項目は年齢などによって異なります。
上限を決めるだけでなく、「終わる前に声をかける」「食事の時間にはやめる」など、家庭の約束も言葉にしておきましょう。利用時間の管理について確認する(Roblox公式・英語)
6. 困ったときの対応を確認する
操作する側:子どもと保護者。嫌なことが起きたら、まずゲームや会話から離れます。相手のブロックや、問題のある内容・行動の報告を使います。やり取りを続ける必要はありません。保護者側では子どものつながりも確認できます。
「無料でRobuxがもらえる」などの理由で、外部サイトにパスワードを入れたり、認証コードを教えたりしないことも共有してください。アカウントや支払いの問題はRoblox公式サポートへ相談します。アソビシフトのお問い合わせ窓口では、Robloxのアカウントを操作したり返金を処理したりすることはできません。
ゲームの中身を知りたいとき
初めての大人・親子向けのゲーム選びガイドでは、遊び方の異なる作品の例と、遊ぶ前に確認する項目をまとめています。
次のゲーム時間を、親子で作る時間に。
親にプログラミング経験がなくても、足場を並べて一緒に遊ぶところから始められます。「ここを変えたら、どうなると思う?」と話し、試した結果を確かめることも、学びを支える手助けです。親子向けの学習ガイドで、最初の課題とAIへの質問例を紹介しています。