ロブロックス(Roblox)で稼ぐ方法|本当に稼げるのか?仕組み・換金レート・日本人の実例を公式データで解説

公式情報に基づく解説難易度: 入門所要時間: 約12分(目安)情報確認日: 2026年10月30日

「ロブロックスで稼ぐって本当にできるの?」「ロブロックスで稼いでる人ってどんな人?」「子どもが『ロバックスを稼ぎたい』と言うけど大丈夫?」

この記事では、遊ぶだけでロバックスは稼げるのか、トップクリエイターがいくら稼いでいるのか、小学生でも稼げるのかなどを、Roblox公式のデータをもとにはじめての人にも分かるように解説します。

ロブロックス(Roblox)で稼ぐとは?お金の流れを簡単に

ロブロックスで稼ぐとは、自分が作ったゲームやアイテムを遊ぶ人に買ってもらい、その売上を現金に換えることです。お金の流れは4段階で、途中にロブロックス専用の通貨「Robux(ロバックス)」をはさみます。

  1. 遊ぶ人が現金でRobuxを買う(公式サイトの日本向け表示では800円で通常400 Robux。Web・パソコン・ギフトカードで買うと最大25%多く、800円で500 Robux)
  2. 遊ぶ人が、自分の作ったゲームの中でRobuxを使う(アイテムや特典を買う)
  3. 売上のうち約70%(Robuxベース)が制作者の取り分になり、残りがRoblox社の手数料になる。この取り分を「Earned Robux(獲得したRobux)」と呼ぶ
  4. Earned Robuxが30,000以上たまり、13歳以上などの条件を満たすと、公式プログラム「DevEx(Developer Exchange)」で米ドルに換金できる

ここで大事なのは、「買ったRobux」と「稼いだRobux」は別物ということです。換金の対象は、ゲーム内での販売やCreator Rewards(遊んでもらうだけで入る報酬)など、Roblox社が対象と定めた活動から得たEarned Robuxです。自分で買ったRobuxや、ギフトカード・トレード・友達からの送金で受け取ったRobuxは対象外で、いくらあっても換金できません。どのRobuxが対象かは、申請のときにRoblox社が審査します。

ロブロックスで稼ぐ5つの方法

主な稼ぎ方は5つあります(5つ目の受託は、Robloxの仕組みの外で受ける仕事です)。入口で分けると「ゲーム内で売る」「遊んでもらって報酬を受け取る」「制作の仕事を受ける」の3つで、どれも「作る側」に回ることが前提です。

1. ゲームの中で特典を売る(ゲームパス・開発者製品)

いちばん一般的な方法です。自分のゲームの中に、Robuxで買える特典を用意します。

  • ゲームパス:一度買うとずっと有効な特典。「特別な武器が使える」「移動が速くなる」「VIPエリアに入れる」など
  • 開発者製品:何度でも買える消耗品。ゲーム内通貨、回復アイテム、ガチャなど。ガチャ(Robuxで買うランダムなアイテム)を入れるときは確率を示します。国や年齢によって使えない人には、PolicyService(その人が使える機能を調べる仕組み)で表示しないようにする決まりもあります
  • サブスクリプション:月ごとに続く特典
  • プライベートサーバー:仲間だけで遊べるサーバーの利用料
  • 有料アクセス:ゲームに入るための入場料

ゲームパスなら、Roblox Studioでゲームを公開したあと、Creator Hub(自分のゲームや売り物を管理するRobloxの公式サイト)の画面から数分で設定できます。取り分は売上の70%です。

2. アバターのアイテムを売る(UGC)

帽子・服・アクセサリーなど、アバター用のアイテムを作ってマーケットプレイス(アバターのアイテムを売り買いするRobloxの公式ストア)で売る方法です。ゲームを作らなくても、3Dモデリングやデザインが得意なら始められます。ただし、出品にはRoblox Plusなどの有料プランへの加入、本人確認、出品料が必要で、マーケットプレイスでの基本の取り分は30%とゲーム内販売より低くなっています。

3. 遊んでもらうだけで報酬が入る(Creator Rewards)

2025年7月に始まった仕組みで、ものを売らなくても、条件を満たすプレイヤーが自分のゲームで10分以上遊ぶと1人あたり1日5 Robuxが入ります。条件は「直近60日で9.99ドル(約1,570円。この記事の円換算は1ドル=157円で計算)以上使っているプレイヤー」が、その日に10分以上遊んだゲームのうち、最初の3つに自分のゲームが入ることです。登録は不要で、公開したゲームは自動的に対象になります。報酬はEarned Robuxとして入り、60日間の保留期間があります。

さらに、新規または久しぶりに戻ってきたプレイヤーを自分のゲームに連れてくると、その人が参加・復帰から60日間に行った対象の購入のうち、最初の100ドル(約1万5,700円)分の35%が入る紹介報酬もあります。こちらは、本人確認(ID確認)済みで規約違反のないアカウントであること(DevExの利用規約も適用されます)、そのプレイヤーの参加後60日間、自分のゲームが1日平均100人以上のプレイヤーを保つことなどが条件です。紹介報酬は1人につき1回までです。友達にサブアカウントを作らせたり、自動のツールで訪問を水増ししたりするのは禁止で、報酬の没収やアカウントの停止の対象になります。

4. 米国の18歳以上のプレイヤーの購入で高いレートを受け取る

2026年6月8日から、米国在住で年齢確認済みの18歳以上のプレイヤーが使ったRobuxには、通常より高い換金レート(1 Robux=0.0054ドル、約0.85円)が適用されています。対象はゲームパス・開発者製品・サブスク・プライベートサーバーの売上です。日本に住んでいるクリエイターでも対象になり得ます。ただし、購入者と対象商品の条件に加えて、ゲーム側の条件もあります。おもな条件は、遊んでいるあいだにR6アバター(昔からある6パーツの体)を使えないことです。R15アバター(現在の標準的な体の仕組み)だけにするか、人の形でない独自のキャラクターにします。米国の大人が買えば自動的に高レートになるわけではありません。細かい条件は公式の仕様ページで確認できます。大人が遊ぶゲームを作れる人にとっては、同じ売上で受取額が約4割増える選択肢です。

5. 企業のゲーム制作を受託する

サンリオ・セガ・カルビー・バンダイなど、日本の大企業がロブロックスに参入しています(詳しくはロブロックスとは?)。企業のゲームは制作会社や個人クリエイターに発注されることが多く、Roblox社の2025年の日本調査では、調査対象のクリエイターの86%が「作品がきっかけで外部から仕事のオファーや取引の話が来た」と答えています。自分のゲームがポートフォリオになる稼ぎ方です。

遊ぶだけでロバックスは稼げる?「無料ロバックス」は詐欺

「ロバックスを稼げるゲーム」や「無料でロバックスがもらえるアプリ」などを子どもが調べていたら注意してください。遊ぶだけでロバックスを稼ぐ公式の仕組みはありません。Roblox社は公式ページで「公認された無料Robuxの提供は存在しない」と明言しています。

「無料でロバックスがもらえる」と書かれたサイト、動画、ゲーム内のメッセージは、ほぼ全てがIDとパスワードを盗む詐欺か、アンケートや広告で相手が稼ぐための誘導です。「無料ロバックス」は詐欺だと家庭で共有し、ロブロックスの公式ログイン画面以外でパスワードを入力しないようにしてください。子どもが「ロバックスをもらえるサイトがある」と言い出したときは、一緒に確認してください。設定のしかたは保護者向けガイドにまとめています。

無料でRobuxがもらえる公式の仕組みはありません。Robuxを手に入れる基本の方法は、自分で買う(ギフトカードや、毎月Robuxが付くRoblox Plusのセットを含む)か、ゲームを作って稼ぐかです。

換金の条件とレート:30,000 Robuxで約1万8,000円

Earned RobuxをDevExで換金する条件は、2026年9月19日時点で次のとおりです。

項目条件
標準レート1 Earned Robux=0.0038米ドル(約0.6円)。2025年9月5日に0.0035ドル(約0.55円)から引き上げ。それより前に得たEarned Robuxは0.0035ドルのままで、そちらから先に換金される
最低交換額30,000 Earned Robux以上(114米ドル、約1万8,000円)
年齢13歳以上
そのほかRobloxで確認済みのメールアドレス、DevExポータルのアカウント、税務書類(米国外の人はW-8)、利用規約とコミュニティ基準を守っていること
申請の回数1か月に1回
DevEx側の審査・処理の目安受取先の登録完了後、初回は約10営業日、2回目以降は約5営業日。銀行への着金には別途日数がかかる

表に出てきた言葉を簡単に説明しておきます。

  • DevEx(Developer Exchange):Roblox社が運営する公式の換金プログラムです。ロブロックスの画面から「換金したいRobuxの数」を入力して申請すると、審査のあと米ドルで支払われます。受け取りは専用の支払いサービス経由で、日本の銀行口座やPayPalなどを登録できます。日本のPayPalは18歳以上が対象なので、13〜17歳の場合は、DevExポータルの案内で受け取り方法を確かめてください
  • W-8(税務書類):アメリカの税務上、自分が米国外の人であることを証明し、日米の租税条約で税金の軽減や免除を受けられる場合にそれを申告する書類です。個人はW-8BEN、法人はW-8BEN-Eのように、税務上の区分に応じた書類を選びます。DevExポータルの画面で入力できますが、提出しただけで税金が必ずゼロになるわけではありません

申請は送ったあとに取り消せません。フォームには本名を使います。初めて換金するときは、案内のメールが届いてから1週間以内にDevExポータルの登録を済ませます。間に合わないと申請は自動で却下され、Earned Robuxが戻ってきます。

会社でゲームを出すときは、グループ(Robloxで複数人が一緒に作品を持つ仕組み)を作って、グループ名義で公開できます。

つまり、日本人でも、13歳以上でEarned Robuxが30,000あれば、パソコンから申請して審査に通れば日本の口座に現金が入ります。申請画面の進め方や、Earned Robuxに含まれるもの・含まれないものの細かい一覧はロバックスの換金方法(DevEx)にまとめているので、実際に申請するときに読んでください。受け取りは米ドル建てなので、円安の時期は円に換えたときの金額が増え、資産を分散する意味でもプラスと考えることができます。

ここで、遊ぶ人が払ったお金のうち、いくらが制作者に入るかを計算しておきましょう。遊ぶ人が800円で400 Robux(通常の量)を買い、それを全部自分の作ったゲームで使ったとします。400 Robuxの70%は280 Robuxで、標準レートでは1.064米ドル、1ドル157円なら約167円です。つまり、遊ぶ人が払った800円の約21%が制作者に入る計算で、支払い手数料や税金を引く前の試算です。「売上の70%」という数字を見てしまうと勘違いしてしまいそうですが、実際に日本円として受け取れるのは少なくなります。

本当に稼げるのか?公式データで見る現実

ここからが本題です。Roblox社が2026年9月の開発者会議「RDC 2026」で発表した、クリエイターの年間平均収益がこちらです(1ドル=157円で換算)。

クリエイター年間の平均収益
トップ10人6,570万米ドル(約100億円)
トップ100人1,080万米ドル(約17億円)
トップ1,000人140万米ドル(約2億2,000万円)

年間100億円を受け取っている個人やチームが、実際にいる。これがロブロックスの現実です。トップ100人でも年17億円、1,000位まで広げても平均2億2,000万円です。この表は上位層の平均で、全員が同じ額を受け取ったという意味ではありません。また、Roblox公式ページでは、2025年の上位1,000人の平均(130万米ドル、約2億円)が前年比50%で伸びているとされています。ロブロックスの市場そのものが、まだ大きくなっている途中です。

もちろん、全員がここに入れるわけではありません。同じ公式ページによると、2025年にDevExで換金したクリエイターは3万5,000人以上で、その年間受取額の中央値は1,550米ドル(約24万円)です。これは換金まで到達した人の数字で、制作を始めた人全体の収入ではなく、費用や税金を引く前の金額です。それでも、自分で作ったゲームが、寝ている間も世界中のプレイヤーから収益を生むのは事実で、ここから上に伸びていく人が、そのまま先ほどの表に載っていきます。

ロブロックスには、遊ぶ人が1日1億3,800万人います(2026年7〜9月の平均)。日本の総人口より多い人数が、毎日遊んでいることになります。作る側に回った人は、この1億3,800万人を「お客さん」にできます。上は年100億円を受け取っている人が実際にいて、最初の一歩は「小さなゲームを1本作って公開する」ことです。Studioのダウンロード・制作・テストは無料で、他の人に遊んでもらうときは公開範囲ごとの条件があります。収益に上限がなく、ここまで小さく始められる市場は、ほかにほとんどありません。

日本のクリエイターの収益は伸びている。今がチャンス

Roblox社が2025年11月に発表した『日本版 ロブロックス経済効果年次報告書』では、日本の数字がまとめられています(2022年第4四半期から2024年第4四半期までの2年間)。

  • 収益分配の資格を得た日本のクリエイターの数:415%増(約5倍)
  • 日本のクリエイターへの収益分配の総額:78%増
  • 日本の1日あたり利用者数:120%増
  • 日本発のゲームのプレイヤーの56%、クリエイター収益の57%は海外から

この数字には2つの意味があります。1つ目は、収益分配の資格を得た日本のクリエイターの数も、分配される総額も増えていること。2つ目は、日本発のゲームの集計では、プレイヤーも収益も半分以上が海外から入ってきていることです。日本の人口だけを相手にする商売ではありません。その後も伸びは続いていて、2026年7〜9月の日本の1日あたり利用者数は、前の年の同じ時期より33%増えました(Roblox社の第3四半期の決算発表)。

そして、日本ではまだ「作る側」に回っている人が少ないのも事実です。アメリカでは10年以上前からロブロックスでゲームを作る文化がありますが、日本で認知度が上がってきたのはここ2〜3年で、多くの大人はまだ「子どもが遊んでいるゲーム」としか思っていません。YouTubeで言えば、まだ「動画を投稿する人が珍しかった時代」にあたります。日本で制作が広まり始めた今のうちに始めた人ほど、経験と作品を先に積み重ねられるチャンスがあります。

日本で稼いでいる人の実例

「稼いでいる人はアメリカの大きな会社でしょ?」と思う方に、日本人が個人や少人数で作って世界に届いたゲームを2つ紹介します。

顔から逃げるゲーム:元会社員が一人で3日で作り、累計30億回

日本人クリエイターのmanato(マナト)さんが作った『顔から逃げるゲーム(Escape Running Head)』は、2026年9月19日時点で累計訪問数30億回以上、いいね30万件超です。manatoさんはもともと大手電機メーカーやウェブアプリ開発会社で働く会社員で、2021年に一人で最初のバージョンを3日ほどで作りました。日本の小学生プレイヤーの声を聞いてステージを追加し続け、同じ年の7月ごろには収益だけで生活できるようになり独立しています(講談社 Aneひめ.net のインタビュー、2026年3月/ファミ通.com、2023年5月)。

グラフィックは豪華ではありません。「巨大な顔に追いかけられる」というアイデア1つと、遊ぶ人の声を聞いて直し続けたことが、30億回につながりました。

ペタペタサマ:日本の少人数チームのホラーが累計6億回

『ペタペタサマ(PETAPETA)』は、日本のおもちスタジオとInu_productionsが共同で作った和風ホラーの探索・脱出ゲームです。2023年8月に公開され、Roblox社の日本版報告書で「累計4億3,900万回以上」と紹介された日本発の代表作で、2026年9月19日時点では6億4,000万回を超えています。プレイヤーの多くは海外です。日本の怪談という日本人にしか作れない題材が、そのまま世界で遊ばれている例です。

2つに共通しているのは、大きな会社ではなく個人や少人数で始めたこと、最初は小さく作って公開し、反応を見て育てたことです。manatoさんが作り始めた2021年も、追いかけてくる顔のような部品は公開されている素材(フリーモデル)を使えましたが、みんなで遊べる仕組み(マルチプレイ)は自分でコードを書く必要がありました。今は違います。ChatGPTやClaude CodeなどのAIの進化でゲーム作成の壁は低くなり、あとはアイデア次第で誰でもヒットゲームを作れるようになりました。「巨大な顔に追いかけられる」「和風の怪談」のようなアイデアを思いついたら、コードはAIに書いてもらい、自分は「面白いかどうか」を確かめることに集中できます。

小学生・中学生でも稼げる?

「ロブロックスで稼ぐ小学生もいるんだよ」と子どもから聞いたことがある親御さんも多いはずです。この答えは「作って稼ぐことはできますが、現金にできるのは13歳から」です。

  • ゲームを作ってRobuxを得ること自体に年齢制限はありません。ただし公開には年齢確認(顔による年齢推定か身分証)が必要です。そのまま公開すると遊べるのは年齢確認を済ませた16歳以上の人だけです
  • 小学生が作ったゲームを同じ年ごろの友達に一般公開で遊んでもらうには、全年齢向けの条件を満たす必要があります。公式の公開要件で求められるのは、本人確認・2段階認証・審査と、Roblox Plus(またはPremium)を2か月連続で続けるか返金条件付きの公開料(1ゲーム1,000 Robux=約2,000円)を払うことです
  • 公開する前なら、Studioの「File」→「Invite early testers」から年の近い友達を最大10人まで招いて試してもらえます。招ける相手の年齢は作った人の年齢で決まります。作った人が9歳未満だと招けません
  • DevExで現金に換えられるのは13歳以上です。12歳以下は、稼いだEarned Robuxをそのまま貯めておき、13歳になってから申請することになります
  • DevExは本人のアカウントで申請する仕組みなので、親のアカウントで代わりに換金することは想定されていません
  • 現金を受け取るようになったら、税金の対象になります。税金や申告の要否は、本人の所得の種類や金額、ほかの所得や控除などで変わります。会社員によく当てはまる「副業の所得が年20万円まで」の扱いを、子どもにそのまま当てはめることはできません。親の扶養への影響も別に確認が必要なので、金額が大きくなってきたら税務署か税理士に相談してください

子どもが「ゲームを作りたい」と言い出したときは、稼げるかどうかより先に、Roblox Studioで作って公開する体験そのものが、プログラミングと英語と「人に遊んでもらう」経験になります。パソコンと無料のStudioがあれば今日から始められます。

稼ぐまでの現実的な手順(5ステップ)

順番を間違えると遠回りになります。当サイトが勧める順番はこれです。

  1. 小さなゲームを1本、動く状態にする:最初はコード不要の「オビー(障害物コース)」から。パーツを並べるだけで完成し、「触ると色が変わる床」のような仕掛けはChatGPTやClaude CodeなどのAIにコードを書いてもらって足していきます。必要なのはWindowsかMacのパソコンと無料のRoblox Studioだけ
  2. 公開して、知り合いに遊んでもらう:完成度より「動くものを人に見せる」ことを優先する。公開しても最初に届くのは年齢確認を済ませた16歳以上の人だけなので、同じ年ごろの友達には公開前に「Invite early testers」で招いて遊んでもらう(作った人が9歳未満のときは招けない)
  3. 遊ばれ方を見て直す:どこで離脱するか、何が楽しいと言われるかを見て改善する。顔から逃げるゲームが伸びたのはここを続けたから
  4. 「払ってもいい」と思われる特典をゲームパスで1つ用意する:最初は30〜100 Robuxの小さなものでよい
  5. Earned Robuxが30,000を超え、13歳以上なら、DevExを申請する:そのころには、遊ぶ人の数が「お客さんの数」に見えているはずです

学習ロードマップでは実際にロブロックスでゲームを作成する手順を解説していますので、見てもらえたらイメージしやすいと思います。RobuxとDevExの詳しい条件はロバックスの換金方法(DevEx)にまとめています。

よくある質問

ロブロックスの実況をYouTubeに出して稼ぐのとは違う?

違います。YouTubeでのロブロックス実況の収益は、YouTube側の広告収入やメンバーシップで、ロブロックスの仕組みとは無関係です。この記事で説明したのは、ロブロックスの中でゲームやアイテムを作って、Roblox社から直接受け取る収益です。両方を組み合わせて、自分のゲームを自分の動画で宣伝しているクリエイターもいます。

Roblox PlusやPremiumに入らないと稼げない?

ゲームの中で特典を売って稼ぐだけなら、有料プランは不要です。ただし、アバターのアイテムをマーケットプレイスで売る場合はRoblox Plusなどへの加入が条件で、ゲームをKids/Selectを含む全年齢に公開する場合にも、Plus/Premiumを2か月連続で利用するか、返金条件付きの公開料(1ゲーム1,000 Robux)を払うなどの条件があります。公開範囲の条件はロブロックスのゲームの作り方にまとめています。

ロブロックスで稼ぐのに、プログラミングは必要?

ゲームパスを設定するだけなら不要ですが、遊ばれるゲームを作るにはロブロックスのプログラミング言語Luauの知識があったほうが有利です。ただし今は、ChatGPTやClaude CodeなどのAIに頼めば、コードの下書きとエラーの説明が手に入るので、「自分で全部書ける」ことは始める条件ではありません。

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